マヌカ・オイル
MANUKA OIL
発行日 2008.3.8 改訂

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マヌカ・オイル
Manuka Oil


 マヌカ・オイルは、文字通り「マヌカ」の葉から抽出されたオイルです。このホームページの「マヌカ」や「マヌカ・ハニー」の項で記してあるように、「マヌカ」はニュージーランドだけに原生する潅木。現地の真夏(日本の真冬にあたる)に樹枝いっぱいに梅に似た可愛い花を咲かせます。

 左の写真がマヌカの花ですが、実はマヌカにはいろいろな種類があって、右の写真のようにミツバチがとまって蜜を採取している花もマヌカです。マヌカ・オイルを抽出する葉っぱは、両方の写真に見えているような小さな葉です。

 J.T.Salmon著"New Zealand Native Trees" p.78〜79には花と葉などの写真が掲載されています。

マヌカ・オイル
\2,310.(税込)25 ml
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目 次

1コンビタ製マヌカ・オイルは?
2ティートリーオイル?
3マヌカ・オイルについて、もう少し...      
1マヌカ・オイルの性質
2マヌカ・オイルの作用や用途は?
4効能の裏付けとなる文献


1. コンビタ製マヌカ・オイルは?

 「コンビタ・アルパイン・マヌカ・オイル」は、ニュージーランドで産出するマヌカ・オイルの中でも最も薬効効果の高いものとして知られています。ニュージーランド北島のイースト・ケープ(East Cape)地区に野生するマヌカの葉から抽出されるものです。

 イースト・ケープは、ニュージーランドの最も美しい原生林で、今日でも昔からの自然の状態を完全に保っているところです。群生する「マヌカ」が健全な状態を保てるよう、「マヌカの葉」の採取で、樹をいためぬよう、地域の自然環境を壊さぬよう、オイルの収穫には最大の注意を払っています。マヌカ・オイルの製造は、先ず、マヌカの葉を集め、山岳地帯に沸き出す天然水を使って、注意深く蒸留し、上記のようなたくさんのの活性要素を持った植物エキスを抽出します。

 マヌカ・オイルは、特に殺菌性が高いため、製品としては、アーモンドオイル中に10%のマヌカ・オイルを加えた溶液のかたちで販売されています。


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2. ティートリーオイル?

 マヌカ・オイルは、別名「ティートリーオイル (Tea Tree Oil)」ともよばれていますが、これは、現地のマオリの人たちが、マヌカの葉を煎じて薬として飲んだり、ニュージーランドを「イギリス領」と宣言した探検家クック船長たちが、マヌカのお茶を薬や保健のために愛飲していたことなどから「お茶の木」として親しまれたことに由来しています。

 同じく「ティートリーオイル」とよばれている同じようなオイルが、ニュージーランドのお隣り、オーストラリアでも、広く普及しています。
 しかし、ニュージーランドのティートリーオイル(マヌカ・オイル)は、バクテリアなどの細菌類に対してオーストラリア産のものと比べて33倍もの強力な殺菌効果のあることが、いろいろな生化学的試験の結果から明らかになっています。


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3. マヌカ・オイルについて、もう少し...

 マヌカ・オイルは100%天然のものです。いろいろな薬が薬局や薬店で入手可能ですが、副作用が心配な場合、次に述べる症状にはマヌカ・オイルの使用をお勧めします。とくに、花粉症への対応はとても優れています。

3・1 マヌカ・オイルの性質
1.ヒノキ様の芳香をもった液体です。殺菌抗菌効果が著しく、たくさんの外用用途に適するものです。使い方や適応については、以下の項をご覧下さい。「効能の裏付け」の項にも書いておきましたが、オーストラリア産の同名の「ティートリーオイル」よりも、はるかに高い抗菌性をもつものです。
2.抗菌性、抗炎症性、抗菌殺菌性、抗かび性、軽い麻酔性(痛みを軽減する)などの作用があります。
3.連鎖状球菌類を含む39種類の微生物菌を殺菌することが、生化学的実験で確認されています。
4.マヌカ・オイルは、浸透性の高い比重の小さい物質で、皮膚や筋肉、関節にすばやく深部にゆきわたることのできるものです。
3・2 マヌカ・オイルの作用や用途は?
1.筋肉痛、運動による疲労、手足のだるさ、疲れなどのマッサージ用にどうぞ。血液循環も良くなるようで、疲労の回復の早いのが特徴です。入浴後のご使用は、特に効果的です。
2.水虫、たむし、にきび、しもやけ、その他の皮膚疾患、火傷、切り傷、化膿箇所などにお使い下さい。特に切り傷や火傷などの痛みを早く抑えてくれます。
3.虫刺されのかゆみ止めや、腫れ防止に。皮膚に直接ぬり込みます。
腕や足の脛にマヌカ・オイルを塗っておくと、蚊などが寄ってこなくなります。
4.風邪や流感による咳きや喘息などに。お湯にオイルをたらして、その蒸気を吸入したり、場合によっては、鼻からマヌカ・オイルを直接数滴たらしてのどに流していくなどの方法も、のどの状態を快適にすることができます。
 この方法で夜間に「咳き込んで眠れない、苦しい」などの症状にもお勧めです。早く楽になれます。

 また、浴そうに数滴おとしてアロマテラピー効果として入浴するのも、気分も休まり、疲労や皮膚疾患にも良いようです。

5.花粉症への対応。鼻みず、鼻づまりなどの場合は、オイルを綿棒に浸して、直接鼻孔内部に塗布します。かなりひどい花粉症の方でも、朝一回、お昼頃と就寝前の計3回の塗布で、一日を快適に過ごされている方も沢山おられます。また、涙目の場合は、眼のまわりにかるく塗り込んで下さい。鼻も眼も適宜、必要に応じてご使用下さい。

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4. 効能の裏付けとなる文献

1.ニュージーランドだけに育成する潅木、マヌカは、マオリの人たち(ニュージーランドの原住民、西暦1200年のはじめ、ポリネシア地方から漂着。それ以前には、まったく人類が居住したこともなければ、島の存在も知られていなかった)が、切り傷、擦り傷、突いた傷、さらには筋肉痛や関節痛などへの薬として古くから大切にしてきた植物。
(出展文献:Riley, M. Maori Healing and Herbal. P. Viking Press, Wellington. P.278,1994)
2.ニュージーランドをイギリス領として宣言したイギリスの探検家クック船長たちが、マヌカの葉を薬効の高い「お茶」として使ったことから、マヌカは「ティートリー(お茶の木)」と呼ばれ親しまれてきました。ただし、同じく薬効ある植物として知られているオーストラリア・ティートリーは、メラルカ科アルターニフォリア(Melaluca alternifolia)と分類されており、ニュージーランドのティートリー(マヌカ)とは、はっきり区別して考えなければなりません。この二つの「ティートリー」は名前だけ同じで、全く違うもの、薬効の強さも異なっています。
3.マヌカ・オイルは、バクテリアなど、たくさんの細菌類にたいして強力な抗性をもつことが明らかにされています。その細菌類への抗性を医学的な立場から比較検討すると、マヌカ・オイルは、オーストラリア・ティートリー・オイルより、これらの菌に対して33倍も強力な抗性をもつことが明らかにされており、さらに、マヌカ・オイルは、MRSA菌にたいしても十分な抗菌性をもつ事が判明しています。
(出展文献:Harkenthal, M. et al,. Comparative Study on the in vitro antibacterial activity of Austrailian tea tree oil, cajuput oil niaouli oil, manuka oil, kanuka oil and eucalyputs oil. Pharmazie 54 460-463, 1999)
4.マヌカ・オイルには、主な生化学的活性物質(抗菌殺菌作用を行う物質)として、シネオール(抗菌/麻酔作用)、ピネン(抗菌殺菌作用)、リナロール(鎮静作用)などを含んでいることが明らかにさされています。イーストケープ産のマヌカ・オイルは、特徴的なトリケトン類が非常に多く存在しており、その中でも重要な物質レプトスパーモン(Leptospermone)を含むことがわかりました。
(出展文献:Perry, N. et al,. Essential Oils from New Zealand manuka and kanuka. Phyytochem. 44 1485-94, 1997) マヌカ・オイルの抗バクテリア性はトリケトンが主体となって作用することも実験的に明らかにされています。(出展文献:Porter, N. Willkins, A. Chenical, physical and antimicrobial properties of essential oils of leptospermum scoparium and kunzea ericoides. Phytochemistry 50 407-15, 1999)
5.マヌカ・オイルの薬理作用の研究は、ニュージーランドを中心とする研究機関でさかんに行われてきました。その結果、マヌカ・オイルは神経伝達の受容体(リセプター)に著しい影響を及ぼすことがわかってきました。このことから、なぜマヌカ・オイルが気持ちをリラックスさせる作用があるのかの理由がだんだん解明されてきています。
(出展文献:Lis-Balchin, M,. Hart, S. An investigation of the actions of the essential oils of Manuka and Kanuka on guinea-pig smooth muscle. J. Pharm. Parmacol. 50 809-811, 1998)
6.マヌカ・オイルは、にきび(出展文献:Basset, I., et al,. A comparative study of tea-tree oil vrs. benzoylperoxide in the treatment of acne. Med. J. Austral. 153 455-458, 1990)、水虫(出展文献:Tong, M., et al. Tea-tree oil in the treatment of tinea pedis. Austra. J. Derm. 33 145-9, 1992)、足のつめからの感染(出展文献:Buck, D. et at., comparison of two topical prepatations for the treatment of onychomycosis. J. Garm. Pract. 38 601-5, 1994)、鵞口瘡(子供の口、のどなどの炎症)(出展文献:Jandourek, A., et al., Efficacy of melaleuca oral solution for the treatment pf fluconazole oral candidiasis in AID's patients. AIDS 12 1033-7 1998)などにも効果的であることが報告されています。
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 これら一連の研究結果を考えると、マヌカ・オイルは、これらの病気や症状にとても効果的なことをわかって頂けたことと思います。ここでお知らせしている文献は、いずれも学術的にマヌカ・オイルの効果を解明しようとする活動の結果です。一方では、民間療法的に、口伝えでの普及が大切な要素となっており、場合によってはユーザーの方々の経験的な使用法の方が、非常に優れていることもしばしばあります。

 こころ当たりの症状をお持ちの方、ご家庭の常備品として備えておきたいとお考えの方、これを機会に、ぜひお試し下さい。左の写真がいろいろお話をしてきましたコンビタのマヌカ・オイルです。25ml入りで、\1,890.(税込・送料別)です。
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